マルコム的には久々と言うか11年ぶりのRCカーのドライビングです。
会社で少しミニッツを走らせた事はありますがこのクラスはホント久々です。しかもドリフトなんて昔は考えも及びませんでした。
場所は近くの体育館が借りられたのですが天気が良ければ外で走らせる予定でしたが、今日は天気が良くなかったので館内です。
こんな感じで7~8人の位参加です。
随所でバトルが繰り広げられます、ほとんどサイドバイサイドの連続です。
ラインが良くクロスしますがドリフトは接触はけっこうありますが大きなクラッシュは少ないですね。
課長のTA03です。テキンのアンプが付いていたりけっこう時代を感じます。
この車は13年位前に確かタミグラに走らせていたような気がしますが・・・・
キャンバー調整の図です。
体育館の中はどんなグリップ仕様の車も完全にドリフト車になってしまう状況で、今日はグリップ走行用のTA05-IFSとTT-01Dを走らせましたがどちらもドリフト車になってしまいました。
TT-01Dは今日はドリフト車の初体験でしたがけっこうまともに走りました。さすがタミヤ車は初心者に優しいですね。そのままのセットでよく走りました。
TA-05はブラシレス、5セル仕様ですがけっこうなパワーなのでエンドポイントで50%にして走らせましたがちょうど良い感じでした。少しフロントのサスを硬くしてトーアウト気味にしたところ少し走らせやすくなりました。
飛行機の方が競技会が秋までに数回あるのであまり走らせることは出来ないと思いますがまたお誘いお願いします。